COMPANY 会社概要
| 社商号 | 下宮金属工業 株式会社 |
|---|---|
| 創業 | 昭和8年11月1日 |
| 設立 | 昭和23年6月1日 |
| 代表者 | 代表取締役 下宮正裕 |
| 所在地 | 〒590-0904 大阪府堺市堺区南島町3-131 |
| 電話番号 | 072-223-8120(代) |
| FAX | 072-223-8140 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 25名 |
| 営業品目 | 高級美術印刷缶、プレス加工一式、製缶金型、プレス金型 |
| 土地及び建物 | 敷地面積 870㎡ 延床面積 1,580㎡ |
会社外観
会社沿革 History
| 昭和8年11月 | 大阪市浪速区稲荷3丁目187番地にて下宮金属製作所として創業 |
|---|---|
| 昭和20年3月 | 戦災のため、大阪市生野区林寺1丁目58番地へ移転 |
| 昭和20年5月 | 再度戦災のため、大阪市生野区舎利寺3丁目5番8号へ移転 |
| 昭和23年6月 | 組織変更し、下宮金属工業所と改称する(資本金24万円) |
| 昭和42年11月 | 組織変更し、下宮金属工業株式会社と改称する(資本金400万円) |
| 昭和45年5月 | 資本金1,000万円とする |
| 昭和53年11月 | 初代社長下宮治作より下宮義弘が引き継ぎ社長に就任する |
| 昭和57年 | コンピューター設備を導入し、事務処理の合理化を図る |
| 昭和57年11月 | 創業50周年の記念行事を行う |
| 昭和58年 | 小松製トルクバックプレスを導入、また、その他設備の入れ替えを図る |
| 昭和59年 | 角缶自動ラインの設置に伴い、溶接ラインを新設 |
| 昭和60年 | 透明缶の設備を導入 |
| 平成元年 | 角缶全自動ラインの増設 |
| 平成2年 | 丸缶全自動ラインを増設 |
| 平成3年 | 金型部門充実のため、CNCフライス及びCAD等の設備を導入 |
| 平成7年 | アマダ製リンクモーションプレスを導入し、プレス製品の品質要求への対応を図る |
| 平成12年 | 営業課新設 |
| 平成14年1月 | 業務規模拡大及び作業効率アップを図るため、堺市南島町3丁131へ移転 |
| 平成15年5月 | 金型CADシステムのバージョンアップ |
| 平成16年10月 | アマダ製リンクモーションプレスを導入 |
| 平成21年5月 | 丸缶全自動ラインを増設し、ダイドウテクノ製ボディー機導入 |
| 平成24年5月 | 角缶全自動ラインを増設し、3ラインとなる |
| 平成26年5月 | 2代目社長下宮義弘より下宮正裕が引き継ぎ社長に就任する |
| 現在に至る |
アクセス Access
電車をご利用の場合
・南海本線七道駅下車 徒歩8分
お車をご利用の場合
・大阪市内から
阪神高速15号堺線 住之江出口から3分
・和歌山から
阪神高速4号湾岸線 大浜出口から8分
